製品安全に関するFOUNDATION
パロマ環境技術開発財団 －活動報告－
2025年度(2025年１月１日～）
研究助成金支援事業
＊所属、役職は採択当時
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事業年度
2025
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氏名
高野 力
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所属
北海道大学大学院工学研究院環境循環システム部門
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役職
助教・博士（生物工学）
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研究題目
鉱山廃水処理を活用した水素ガス生産技術の開発
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助成額（万円）
200
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事業年度
2025
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氏名
伊藤 良一
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所属
筑波大学数理物質系 物理工学域
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役職
教授・博士（理学）
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研究題目
燃料電池と太陽光パネルを組み合わせた家庭用水素製造装置の研究
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助成額（万円）
200
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事業年度
2025
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氏名
松田 佑
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所属
早稲田大学理工学術院総合機械工学専攻
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役職
教授・博士（工学）
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研究題目
光機能性分子を用いた沸騰伝熱面の高空間分解能計測
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助成額（万円）
150
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事業年度
2025
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氏名（敬称略）
今榮 一郎
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所属
広島大学大学院先進理工系科学研究科
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役職
准教授・博士(工学)
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研究題目
火力発電所からガスコンロまで様々なところで利用されずに捨てられている熱エネルギーを電気エネルギーとして回収できる安価・軽量・低毒性・プリンタブル・フレキシブルな熱電変換材料の開発
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助成額（万円）
150
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事業年度
2025
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氏名（敬称略）
苅田 丈士
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所属
中部大学理工学部宇宙航空学科
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役職
教授・博士（工学）
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研究題目
高周波振動燃焼の研究
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助成額（万円）
200
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事業年度
2025
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氏名（敬称略）
竹澤 晃弘
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所属
早稲田大学理工学術院基幹理工学部 機械科学・航空宇宙学科
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役職
教授 ・ 博士（工学）
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研究題目
多孔質流れモデルに基づく高効率熱交換器の最適設計
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助成額（万円）
100
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事業年度
2025
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氏名（敬称略）
小田 将人
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所属
和歌山大学システム工学部
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役職
准教授・博士(理学)
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研究題目
熱電素子応用を目指した土壌粘土鉱物の電気伝導機構
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助成額（万円）
100
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事業年度
2025
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氏名（敬称略）
赤松 憲樹
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所属
工学院大学先進工学部環境化学科
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役職
教授・博士（工学）
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研究題目
燃焼排ガス処理用MOF封入マイクロカプセルの開発
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助成額（万円）
200
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事業年度
2025
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氏名(敬称略)
小林 芳成
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所属
岐阜大学工学部 機械工学科
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役職
准教授 ・ 博士（工学）
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研究題目
デトネーション利用メタン熱分解システムの設計・製作および性能評価
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助成額(万円)
150
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事業年度
2025
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氏名(敬称略)
岡 弘樹
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所属
東北大学多元物質科学研究所
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役職
准教授・博士 (工学)
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研究題目
アンモニアから電気エネルギーを作り出す分子変換システムの開発
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助成額(万円)
200
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事業年度
2025
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氏名（敬称略）
石井 大佑
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所属
名古屋工業大学大学院工学研究科
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役職
准教授・博士（工学）
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研究題目
ガスノズル表面への微細構造付与による気流抵抗低減効果の発現
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助成額（万円）
150
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事業年度
2025
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氏名（敬称略）
中嶋 善晶
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所属
東邦大学理学部物理学科
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役職
准教授・博士（工学）
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研究題目
デュアルテラヘルツ光コム光源によるエアロゾル混在ガス濃度分析計の開発
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助成額（万円）
200
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事業年度
2025
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氏名（敬称略）
須崎 嘉文
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所属
香川大学創造工学部 材料物質科学領域
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役職
教授・博士（工学）
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研究題目
化学吸着単分子膜を用いたガスレンジトップ面一体化耐熱性防汚膜の開発
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助成額（万円）
150
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事業年度
2025
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氏名（敬称略）
山崎 拓也
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所属
弘前大学理工学研究科
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役職
准教授・博士（工学）
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研究題目
グリル内で加熱される可燃物における着火条件の実験的検討
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助成額（万円）
100
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事業年度
2025
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氏名（敬称略）
伊東山 登
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所属
名古屋大学未来材料・システム研究所
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役職
助教・博士（工学）
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研究題目
反応性材料の燃焼器壁への積極的適用による回転デトネーションエンジンの効率的高性能化
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助成額（万円）
100
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事業年度
2025
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氏名（敬称略）
上道 茜
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所属
山口大学大学院創成科学研究科
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役職
准教授・博士(工学)
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研究題目
分岐および断面積変化を有する配管を伴うガス燃焼器における燃焼によって励起される発振周波数の研究
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助成額（万円）
200
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事業年度
2025
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氏名(敬称略)
野内 忠則
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所属
静岡理工科大学 理工学部機械工学科
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役職
准教授・博士(工学)
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研究題目
一般家庭に設置可能なガス燃焼機器用小型CO₂分離・回収装置の開発
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助成額(万円)
200
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事業年度
2025
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氏名(敬称略)
秦 隆志
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所属
高知工業高等専門学校ソーシャルデザイン工学科
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役職
教授・博士（工学）
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研究題目
給湯器に特化したファインバブル発生器の要素把握に関する研究
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助成額(万円)
200
CSR一覧
安全・安心
お客さまに「より安全・安心に」製品をご使用いただけるよう様々な取り組みを行っています。
お客さま満足向上
お客さまの声を聞き、製品・サービスの改善に努め、お客さま満足度向上へ取り組んでいます。
コーポレートガバナンス・リスクマネジメント
グループ経営の健全性および透明性の向上を図るため、コーポレートガバナンスの強化に努めています。
コンプライアンス推進
企業としての社会的責任を果たすために、委員会や窓口を設置し、周知徹底して安全・品質に対する意識改革を推進しています。
企業倫理規範
企業倫理を徹底する社内態勢づくりを進めています。
カーボンニュートラルの取り組み
環境負荷の低い製品作りやリサイクル活動を展開することにより、環境保全につながる活動を推進しています。
環境技術開発財団
パロマグループが企業活動を通じて得た利益の一部を科学技術振興のために社会に還元する取り組みを行っています。
SDGs
クリーンエネルギーであるガスを使用した製品普及促進を通じて、国連が提唱する持続可能な社会の実現に貢献していきます。
社会貢献
地域社会の発展のために、様々な社会貢献活動を展開しています。
広告宣伝活動
パロマの広告・宣伝活動についてご紹介しています。
パロマ通信
パロマ広報誌「パロマ通信」をご紹介します。
お客さまの「お声」をカタチに
お客様のお声からのものづくりを紹介しています。