FOUNDATION
一般財団法人パロマ環境技術開発財団について
パロマグループが企業活動を通じて得た利益の一部を科学技術振興のために社会に還元することを目的として、平成22年2月22日、一般財団法人パロマ環境技術開発財団を設立しました。
環境負荷低減、環境保全等に関する科学技術振興を目的として、主に大学などの研究者を対象に研究費の支援を行なう「研究助成金支給事業」。製品を安全に使っていただくための周知啓発活動を目的として、消費者教育支援センターが開催する製品安全セミナーやシンポジウムへ協賛を行なう「協賛金寄付事業」。
この2つの事業を柱に活動を推進しています。
安全・安心
お客さまに「より安全・安心に」製品をご使用いただけるよう様々な取り組みを行っています。
お客さま満足向上
お客さまの声を聞き、製品・サービスの改善に努め、お客さま満足度向上へ取り組んでいます。
コーポレートガバナンス・リスクマネジメント
グループ経営の健全性および透明性の向上を図るため、コーポレートガバナンスの強化に努めています。
コンプライアンス推進
企業としての社会的責任を果たすために、委員会や窓口を設置し、周知徹底して安全・品質に対する意識改革を推進しています。
企業倫理規範
企業倫理を徹底する社内態勢づくりを進めています。
カーボンニュートラルの取り組み
環境負荷の低い製品作りやリサイクル活動を展開することにより、環境保全につながる活動を推進しています。
環境技術開発財団
パロマグループが企業活動を通じて得た利益の一部を科学技術振興のために社会に還元する取り組みを行っています。
SDGs
クリーンエネルギーであるガスを使用した製品普及促進を通じて、国連が提唱する持続可能な社会の実現に貢献していきます。
社会貢献
地域社会の発展のために、様々な社会貢献活動を展開しています。
広告宣伝活動
パロマの広告・宣伝活動についてご紹介しています。
パロマ通信
パロマ広報誌「パロマ通信」をご紹介します。
お客さまの「お声」をカタチに
お客様のお声からのものづくりを紹介しています。